研究発表

《国際会議における発表(いずれも口頭発表、査読有)》

JEON Taeho「ライトノベルからなるオタクの新しい共有空間」The 2nd JSA-ASEAN international conference, Vietnam, October 2009

田泰昊「視覚的なメディアとしてライトノベルに関する一考察」ICJLE, Taiwan, August 2010

〇 朴銓烈・田泰昊「オタクの世代別変化様態に関する研究」韓国日語日文学会、2011年6月

JEON Taeho, LEE Jaesung「ライトノベルの媒体共有性‐メディアミックスの観点を中心にて‐」the13th International Conference of EAJS, Estonia, August 2011

Taeho JEON「商業的環境の中で小説原作者の役割に関する研究~日本ライトノベルの事例を中心に~」ICJLE, Indonesia, September 2016

田泰昊「メディアミックスに関する日本出版人の認識と実践に関する質的研究—KADOKAWAのライトノベル編集者を中心に」東アジア日本学会, 韓国, 2017年5月

田泰昊「メディアミックスシステムの起源と変遷―製作委員会方式の歴史を中心に」日韓次世代学術フォーラム15回国際学術大会, 静岡県立大学草薙キャンパス、2018年6月

《国内学会・シンポジウム等における発表(いずれも口頭発表)》

田泰昊「ライトノベルの韓国語翻訳の在り方についての考察―渡航のライトノベル『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』を中心に―」共催シンポジウム 『ライトノベル研究の現在』日本近代文学会東海支部・JSPS科研費「現代日本におけるメディア横断型コンテンツに関する発信および受容についての研究」(15K12848)、日本、2017年3月

田泰昊「日本産サブカルチャーは「誰」のものか?―メディアミックスに関する日本出版人の認識と実践に関する質的研究―」カルチュラル・タイフーン2017、日本、2017年6月

田泰昊「製作委員会方式の定着における 雑誌の役割 ―『アニメージュ』を中心に―」『消費社会転換期のサブカルチャーとメディア―1970~80年代の雑誌メディアを中心に―』カルチュラル・タイフーン2019、日本、2019年6月


I BUILT MY SITE FOR FREE USING